多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
思想としての“共和国”―日本のデモクラシーのために
著者:レジス ドゥブレ 三浦 信孝
樋口 陽一
水林 章
出版社:みすず書房
単行本:276ページ
発売日:2006-07
分類:
政治学
政治入門
キーワード:
思想
共和国
日本
デモクラシー
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
あなたはデモクラットか、それとも共和主義者か
現代世界に直面するメディオローグ―レジス・ドゥブレとの対話
フランス共和国の孤独―十八世紀が照らし出す現代
新しい“ユマニテ=人文学的教養”のために―グローバリゼーションと来るべき教育
共和国の精神について(鼎談)
鼎談を終えて
<新聞書評>
思想としての〈共和国〉―日本のデモクラシーのために [著]レジス・ドゥブレ、樋口陽一、三浦信孝、水林章
(朝日新聞 2006/09/17)
<樋口 陽一の本>
「憲法改正」の真実
憲法
いま、憲法は「時代遅れ」か―〈主権〉と〈人権〉のための弁明
いま、「憲法改正」をどう考えるか――「戦後日本」を「保守」することの意味
樋口 陽一のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
国家論のクリティーク