多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
新書862目に見えない世界を歩く
著者:広瀬 浩二郎
レーベル:
平凡社新書
出版社:平凡社
新書:259ページ
発売日:2017/12/15
価格:902円
分類:
社会学概論
社会福祉
人文・思想
キーワード:
新書
世界
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
序章 架空対談「目が見えない世界を生きる」
第1章 目が見えない人は、目に見えない世界を知っている
第2章 “触常者”という立場
第3章 盲人史研究から「さわる文化」論へ
第4章 ある当事者団体の挑戦
第5章 触る感動、動く触感
第6章 「触識」のすすめ
第7章 触角人間になろう!
終章 「ユニバーサル・ツーリズム」とは何か
<新聞書評>
今週の本棚・本と人:『目に見えない世界を歩く 「全盲」のフィールドワーク』 著者・広瀬浩二郎さん
(毎日新聞 2018/02/11)
<こちらの本も閲覧されています>
ヤングケアラー
子どもの貧困 未来へつなぐためにできること
貧困クライシス 国民総「最底辺」社会
101年目の孤独
風景論-変貌する地球と日本の記憶
子どもたちの階級闘争