- 支援を訴えたら「お前は貧乏じゃない」とバッシングされた女子高生
- 絶対的貧困と相対的貧困 ほか
- 健康ポリスが魔女狩りする。人工透析患者は“自己責任”
- 健康格差は日本の時限爆弾 ほか
- 高度成長期からずっと女性は「貧困」だった
- 事例１ 両親ネグレクトのもとで育った１７歳、勤労女子高生の未来 ほか
- 事例１ 公園に置き去りにされた認知症の男性、「山田太郎」と名づけられ施設へ
- 老人ポストの衝撃 ほか
- 知るだけでも安心できる 知識編
- 今、変わらないと問題は解決しない 意識改革編
貧困クライシス 国民総「最底辺」社会
著者：藤田 孝典
出版社：毎日新聞出版
単行本：229ページ
発売日：2017/03/01
価格：990円
分類： 社会学概論 社会病理 社会福祉
キーワード： 貧困 クライシス 国民 底辺 社会
評価
3.5
読者数 
2.6
出版社：毎日新聞出版
単行本：229ページ
発売日：2017/03/01
価格：990円
分類： 社会学概論 社会病理 社会福祉
キーワード： 貧困 クライシス 国民 底辺 社会
評価
3.5
読者数 2.6
＜マイリスト＞
＜目次＞
第１章 若者の貧困
＜新聞書評＞
- 今週の本棚・新刊『貧困クライシス 国民総「最底辺」社会』＝藤田孝典・著 (毎日新聞 2017/03/05)
＜藤田 孝典の本＞
＜こちらの本も閲覧されています＞
