- 大人は子どもの「助けて」を受け止められているか?―「SOSの出し方教育」の中で見えてきたこと
- 「助けて」の代わりに自分を傷つけてしまう心理―「自分でなんとかしなくては」から「言葉にならないままつながれる」への転換
- 「なんで私、こんな苦しいんやろう」と思ったけど―子どものかすかなSOSへのアンテナ
- 子どもたちは、なぜ教室で「助けて」と言えないのか
- 「助けて」と言えずに不登校を続ける子どもたち ほか
- 誰も信用できないから「助けて」と言えない―孤立無援をどうサバイバルするか
- 自分を傷つけたい・消えたい・死にたいのに「助けて」と言えない
- つらい記憶が頭から離れないのに「助けて」と言えない
- 「助けて」という気持ちをクスリと一緒に飲み込んでしまう
- 大人はわかってくれない―大好きなものを理解してもらえないあなたへ ほか