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薬物依存症
著者:
松本 俊彦
レーベル:
ちくま新書
出版社:筑摩書房
新書:350ページ
発売日:2018/09/06
価格:1100円
分類:
家庭医学・健康
精神医学
評価
4.2 読者数
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<目次>
第1部 「薬物」と「依存症」
薬物依存症とはどのような病気なのか
いま問題になっている薬物
第2部 よりよい治療・回復支援を求めて
刑罰や規制で薬物問題が解決できるのか
薬物依存症からの回復―自助グループが発見したもの
精神科医療に求められるもの ほか
第3部 孤立させない社会へ
人はなぜ薬物依存症になるのか
安心して「やめられない」といえる社会を目指して
<松本 俊彦の本>
もしも「死にたい」と言われたら 自殺リスクの評価と対応
誰がために医師はいる――クスリとヒトの現代論
自傷行為の理解と援助―「故意に自分の健康を害する」若者たち
自分を傷つけずにはいられない 自傷から回復するためのヒント
自傷・自殺する子どもたち
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