第1講 会社にも自分にも「プロデュース思考」を―株式会社フジマキ・ジャパン副社長・藤巻幸夫氏
第2講 現場主義で会社を芯から元気にする―株式会社リヴァンプ代表取締役・代表パートナー・澤田貴司氏
第3講 経営者には、修羅場をくぐった経験と胆力が必要―株式会社経営共創基盤代表取締役CEO・冨山和彦氏
第4講 成熟産業再編はビジネスチャンス―株式会社ケンウッド代表取締役会長・河原春郎氏
第5講 日本企業もグローバル資本主義の波に乗れ―スパークス・グループ株式会社代表取締役社長・阿部修平氏
第6講 経営者の資質と責任―森・濱田松本法律事務所パートナー・米正剛氏
第7講 110年間蓄積したナレッジで乗り切った危機―株式会社吉野家ホールディングス代表取締役社長・安部修仁氏
第8講 経営力は、挫折と判断(ジャッジ)で決まる―日本電産株式会社代表取締役社長・永守重信氏
第9講 日本とグローバルを融合、ブランド価値の本質を見極める―インテグラル株式会社取締役パートナー・辺見芳弘氏
第10講 イデオロギーではなく、テクノロジーが社会を変革する―株式会社インターネット総合研究所代表取締役所長・藤原洋氏