第1章 なぜ子どもは学校が好きでないのか?
第2章 テストでは事実だけを求められるのに、どうすれば子どもに技能を身につけさせられるのか?
第3章 なぜ子どもはテレビで見たことは全部覚えているのに、私の言うことは全部忘れるのか?
第4章 子どもが抽象概念を理解するのはなぜそれほど難しいのか?
第5章 演習にはそれだけの価値があるか?
第6章 本物の科学者や数学者、歴史学者と同じように子どもに考えさせることはできるか?
第7章 子どもの学習スタイルによって教えかたをどう変えるか?
第8章 スローラーナーを支援するにはどうすればよいか?
第9章 教師の知能についても考える