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新聞書評
兄の終い
著者:
村井 理子
出版社:CCCメディアハウス
単行本(ソフトカバー):172ページ
発売日:2020/03/31
価格:1540円
分類:
ノンフィクション
日本のエッセー・随筆
キーワード:
兄
終
評価
3.9 読者数
3.3
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<目次>
プロローグ 二〇一九年十月三十日水曜日
DAY ONE 宮城県塩釜市塩釜警察署
DAY TWO 宮城県多賀城市
DAY THREE 宮城県仙台市
DAY FOUR 三週間後、宮城県多賀城市
DAY FIVE 東京
エピローグ 兄をめぐるダイアローグ
<新聞書評>
【書評】『兄の終い』村井理子著
(産経新聞 2020/06/21)
<村井 理子の本>
ハリー、大きな幸せ
家族
全員悪人
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