多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
象徴としての女性像―ジェンダー史から見た家父長制社会における女性表象
著者:
若桑 みどり
出版社:筑摩書房
単行本:513ページ
発売日:2000/05/01
価格:1440円
分類:
アート・建築・デザイン
キーワード:
象徴
家父長制
社会
評価
3.8 読者数
2.3
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 女神の没落
第2章 禍いをもたらす女
第3章 ルクレティア―ファロス(男根)の帝国
第4章 紡ぐ女―アテナとアラクネ
第5章 女英雄ユーディットの変容
<若桑 みどりの本>
薔薇のイコノロジー
クアトロ・ラガッツィ 上 天正少年使節と世界帝国
イメージを読む
絵画を読む イコノロジー入門
マニエリスム芸術論
若桑 みどりのいい本一覧