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新聞書評
生き残る判断 生き残れない行動
著者:アマンダ・リプリー
出版社:光文社
単行本:387ページ
発売日:2009-12-17
分類:
ノンフィクション
災害
社会学概論
心理学
心理学入門
文化人類学・民俗学
キーワード:
判断
行動
評価
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<目次>
「人生は融けた金属のごとくなって」
第1部 否認
立ち遅れ―北タワーでのぐずついた行動
リスク―ニューオーリンズにおける賭け
第2部 思考
恐怖―人質の体と心
非常時の回復力―エルサレムで冷静さを保つ
集団思考―ビバリーヒルズ・サパークラブ火災でのそれぞれの役割
第3部 決定的瞬間
パニック―聖地で殺到した群集
麻痺―フランス語の授業で死んだふりをする
英雄的行為―ポトマック川での自殺未遂
新たな直感を生みだす
<新聞書評>
生き残る判断 生き残れない行動―大災害・テロの生存者たちの証言で判明 [著]アマンダ・リプリー
(朝日新聞 2010/02/14)
<ブログ等>
『生き残る判断 生き残れない行動』知識も準備も経験も、危機を察知できてこそ活きる
(HONZ 2019/01/21)
<別版>
ちくま文庫
(2019-01-10)
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