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新聞書評
<オールカラー版>欲望の美術史
著者:
宮下 規久朗
レーベル:
光文社新書
出版社:光文社
新書:182ページ
発売日:2013/05/17
価格:1012円
キーワード:
欲望
美術史
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<目次>
第1章 欲望とモラル
食欲の罠
愛欲の果てに
金銭への執着 ほか
第2章 美術の原点
空間恐怖
ミニマル・アートの禁欲と豊饒
作品と展示空間 ほか
第3章 自己と他者
「私」に向き合う
芸術としての刺青
集団肖像画の魅惑 ほか
第4章 信仰、破壊、創造
「母なるもの」と聖母像
保守か前衛か
美術と戦争 ほか
<新聞書評>
欲望の美術史 [著]宮下規久朗
(週刊朝日 2013/06/28)
欲望の美術史 [著]宮下規久朗
(朝日新聞 2013/07/14)
<宮下 規久朗の本>
西洋絵画の巨匠 カラヴァッジョ
もっと知りたいカラヴァッジョ―生涯と作品
カラヴァッジョ巡礼
一枚の絵で学ぶ美術史 カラヴァッジョ《聖マタイの召命》
フェルメールの光とラ・トゥールの焔: 「闇」の西洋絵画史
美術の力 表現の原点を辿る
モチーフで読む美術史
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