紀元前六世紀 知の天文学
アナクシマンドロスの功績
大気現象
虚無のなかで宙づりのまま空間を浮遊する大地
目に見えない実体と自然法則
反抗が力となる
文字、民主制、文化の混淆
科学とは何か?アインシュタインとハイゼンベルク後の世界でアナクシマンドロスを考える
文化的相対主義と「絶対」的な思想のあいだ
神を抜きにして世界を理解できるか?
前?科学的な思考
結論?アナクシマンドロスの遺産
<マイリスト>
<目次>
<新聞書評>
<カルロ・ロヴェッリの本>
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