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考えることこそ教養である

著者:竹中 平蔵 
出版社:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
単行本(ソフトカバー):208ページ
発売日:2021/03/01
価格:1518円
分類: オペレーションズ  セールス・営業  ビジネスライフ  ビジネス企画  ロジカル・シンキング  仕事術・整理法  趣味・実用  商品開発  認識論 
キーワード: 教養 
評価 3.7   読者数 2.5
考えることこそ教養である
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 考えるとは「マイ・ストーリー」を描くこと
  • 自分の頭で考える「マイ・ストーリー」
  • ニュースを「読む」だけでは意味がない ほか
第2章 考えることで身につく能力
  • 応用力が身につく―腑に落ちるまで考えることで他にも応用できる
  • 決断力が身につく―常に考えているから答えがすぐに出る ほか
第3章 考える「型」をつくる
  • 川を上る―問題の本質、本当の狙いを遡って考える
  • 海を渡る―問題の所在や解決法を、他国や他の地域と比べて考える ほか
第4章 考える!実践問題
  • なぜ、牛乳パックは四角いのか?
  • なぜ、日本はDXで遅れをとっているのか? ほか
第5章 考えることをあきらめない
  • アウェイで勝負する
  • フェイクニュースに惑わされない ほか

<竹中 平蔵の本>

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