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経済古典は役に立つ
著者:
竹中平蔵
レーベル:
光文社新書
出版社:光文社
新書:222ページ
発売日:2010-11-17
分類:
経済学
経済思想・経済学説
キーワード:
経済
古典
評価
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3.2
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<目次>
第1章 アダム・スミスが見た「見えざる手」
自由と不安と経済学
社会秩序と「見えざる手」の力 ほか
第2章 マルサス、リカード、マルクスの悲観的世界観
楽観的な世界観への異論
ロバート・マルサスの『人口論』 ほか
第3章 ケインズが説いた「異論」
経済学者はみなモデレート・ケインジアン
ケインズが登場する20世紀初頭 ほか
第4章 シュムペーターの「創造的破壊」
ケインズとシュムペーター
ケインズの描いたバラ色の未来像 ほか
第5章 ハイエク、フリードマンが考えた「自由な経済」
ケインズ経済学への異論
What’s the problem? ほか
<ブログ等>
What's the problem 『経済古典は役に立つ』 竹中平蔵
(HONZ 2010/11/22)
<竹中平蔵の本>
闘う経済学 未来をつくる[公共政策論]入門
経済ってそういうことだったのか会議
400年の流れが2時間でざっとつかめる 教養としての日本経済史
大変化 経済学が教える二〇二〇年の日本と世界
パターン・ランゲージ: 創造的な未来をつくるための言語
日本につけるクスリ
構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌
竹中平蔵のいい本一覧
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