多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
「不法」なる空間にいきる:占拠と立ち退きをめぐる戦後都市史
著者:本岡 拓哉
出版社:大月書店
単行本:256ページ
発売日:2019-04-17
分類:
昭和・平成
日本史一般
キーワード:
空間
戦後
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 「不法」なる空間のすがた
第2章 「不法」なる空間の消滅過程
第3章 「バタヤ街」を問いなおす
第4章 河川敷居住への行政対応
第5章 立ち退きをめぐる空間の政治
第6章 河川敷に住まう人々の連帯
第7章 集団移住へ向けた戦略と戦術
<新聞書評>
『「不法」なる空間に生きる』 その土地の歴史をも消す危うさ
(朝日新聞 2019/06/01)
<こちらの本も閲覧されています>
古琉球 海洋アジアの輝ける王国
電源防衛戦争
日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか
昭和の指導者
天皇と軍隊の近代史
藤原彰子