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新聞書評
役者は下手なほうがいい
著者:竹中 直人
レーベル:
NHK出版新書
出版社:NHK出版
新書:208ページ
発売日:2016-12-08
価格:799円
分類:
エッセー・随筆
日本映画
演劇
キーワード:
役者
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<目次>
第1章 加山雄三になりたかった
自分ではない人間になる憧れ
「竹中のままでやれ」 ほか
第2章 愛がなければ映画はない
森崎東監督の言葉
忘れられない『ロケーション』の現場 ほか
第3章 役者は下手なほうがいい
役者の仕事は「現場に行く」こと
『無能の人』を撮るきっかけ ほか
第4章 「無能の人」として生きる
役者とハマり役
転機になった作品 ほか
<新聞書評>
『役者は下手なほうがいい』 竹中直人著
(読売新聞 2017/01/17)
ブックウオッチング
新刊 『役者は下手なほうがいい』=竹中直人・著
(毎日新聞 2017/01/18)
役者は下手なほうがいい [著]竹中直人
(週刊朝日 2017/05/16)
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