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新聞書評
日本の保守とリベラル-思考の座標軸を立て直す (中公選書 131)
著者:
宇野 重規
出版社:中央公論新社
単行本:288ページ
発売日:2023/01/10
価格:1760円
分類:
政治
社会・政治・法律
キーワード:
日本
保守
リベラル
思考
評価
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<目次>
序章 あいまいな日本の保守とリベラル
第1章 日本の保守主義
第2章 日本のリベラリズム
第3章 二一世紀の福沢諭吉
第4章 福田恆存と保守思想
第5章 丸山眞男における三つの主体像
第6章 一九七五年―日本における成熟社会論の知的起源
第7章 一九七九/一九八〇年―日本の戦後保守主義の転換点
終章 日本の「保守」と「リベラル」の現在と未来
<新聞書評>
『日本の保守とリベラル 思考の座標軸を立て直す』宇野重規著(中公選書) 1760円
(読売新聞 2023/02/17)
日本の保守とリベラル 宇野重規/著
(日本経済新聞 2023/04/08)
<宇野 重規の本>
実験の民主主義-トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ
民主主義とは何か
未来をはじめる: 「人と一緒にいること」の政治学
保守主義とは何か - 反フランス革命から現代日本まで
〈私〉時代のデモクラシー
西洋政治思想史
トクヴィル 平等と不平等の理論家
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