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新聞書評
保守主義とは何か - 反フランス革命から現代日本まで
著者:
宇野 重規
レーベル:
中公新書
出版社:中央公論新社
新書:218ページ
発売日:2016-06-21
分類:
政治入門
キーワード:
保守主義
何
フランス
革命
現代
日本
評価
3.8 読者数
3.1
受賞:
新書大賞
6位
紹介:
橘玲
出口治明
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<目次>
序章 変質する保守主義―進歩主義の衰退のなかで
第1章 フランス革命と闘う
第2章 社会主義と闘う
第3章 「大きな政府」と闘う
第4章 日本の保守主義
終章 二一世紀の保守主義
<新聞書評>
【書評】東工大教授・中島岳志が読む『保守主義とは何か』宇野重規著 ライバル弱体化で劣えていく「大人の思想」はどう再生すべきなのか
(産経新聞 2016/08/07)
<宇野 重規の本>
未来をはじめる: 「人と一緒にいること」の政治学
民主主義とは何か
〈私〉時代のデモクラシー
西洋政治思想史
トクヴィル 平等と不平等の理論家
民主主義のつくり方
日本の保守とリベラル-思考の座標軸を立て直す
宇野 重規のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
民主主義のつくり方
増補 民族という虚構
民主主義とは何か
すばらしい新世界
定本 想像の共同体
〈私〉時代のデモクラシー