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リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか
著者:マシュー・ホンゴルツ・ヘトリング
出版社:原書房
単行本(ソフトカバー):381ページ
発売日:2022/02/22
価格:2640円
分類:
ノンフィクション
社会一般
キーワード:
町
話
自由
ユートピア
実現
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<目次>
第1部 野生との境界
食べられた猫
厄介な課税
論理的なリバタリアン ほか
第2部 不揃いな成長
ユートピアの開拓
火災の歴史
牧師は紫がお好き ほか
第3部 無限の荒廃
猟師の群れ
襲撃のあと
密猟者の攻撃 ほか
<新聞書評>
『リバタリアンが社会実験してみた町の話 (原題)A LIBERTARIAN WALKS INTO A BEAR』マシュー・ホンゴルツ・ヘトリング著(原書房) 2640円
(読売新聞 2022/06/17)
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