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世界インフレの謎

著者:渡辺 努 
レーベル: 講談社現代新書
出版社:講談社
新書:264ページ
発売日:2022/10/20
価格:990円
分類: アジア  ビジネス・経済  マクロ経済学  世界  債券・為替・外貨預金  各国経済事情  国際経済と日本  国際経済学  東アジア 
キーワード: 世界  インフレ   
評価 3.9   読者数 2.8
世界インフレの謎
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 なぜ世界はインフレになったのか―大きな誤解と2つの謎
  • 世界インフレの逆襲
  • インフレの原因は戦争ではない
  • 真犯人はパンデミック?
  • より大きな、深刻な謎
  • 変化しつつある経済のメカニズム
第2章 ウイルスはいかにして世界経済と経済学者を翻弄したか
  • 人災と天災
  • 何が経済被害を生み出すのか―経済学者が読み違えたもの
  • 情報と恐怖―世界に伝播したもの
  • そしてインフレがやってきた
第3章 「後遺症」としての世界インフレ
  • 世界は変わりつつある
  • 中央銀行はいかにしてインフレを制御できるようになったか
  • 見落とされていたファクター
  • 「サービス経済化」トレンドの反転―消費者の行動変容
  • もう職場へは戻らない―労働者の行動変容
  • 脱グローバル化―企業の行動変容
  • 「3つの後遺症」がもたらす「新たな価格体系」への移行
第4章 日本だけが苦しむ「2つの病」―デフレという慢性病と急性インフレ
  • 取り残された日本
  • デフレという「慢性病」
  • なぜデフレは日本に根づいてしまったのか
  • 変化の兆しと2つのシナリオ
  • コラム:「安いニッポン」現象
第5章 世界はインフレとどう闘うのか
  • 米欧の中央銀行が直面する矛盾と限界
  • 「賃金・物価スパイラル」への懸念と「賃金凍結」
  • 日本版賃金・物価スパイラル

<渡辺 努の本>

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