第1章 オルフェーヴルに受け継がれた烈しい気性のルーツ
第2章 種を制する者が競馬界を制す―社台が売却しかけた経緯
第3章 五〇戦七勝―二着一二回・三着八回から得られた確信
第4章 父のイメージを根底から覆した馬―ドリームジャーニー
第5章 日高にもたらした夢と希望―ナカヤマフェスタ
第6章 偶然が生み出した稀代の三冠馬―オルフェーヴル
第7章 「黄金の配合」と名門・メジロ牧場の今
第8章 親から子へ―代替わりして紡がれる新たな歴史
<マイリスト>
<目次>
<新聞書評>
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