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新聞書評
ホリエモンの宇宙論
著者:
堀江 貴文
出版社:講談社
単行本(ソフトカバー):258ページ
発売日:2011/04/19
価格:1572円
分類:
宇宙学・天文学
企業・経営
航空工学・宇宙工学
キーワード:
宇宙論
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<目次>
第1章 停滞の原因は宇宙開発が公共事業になってしまっているからだ
フォン・ブラウンとセルゲイ・コロリョフに見るお金の大切さ
戦争こそが宇宙開発の資金源だった ほか
第2章 民間の活力で宇宙を目指せ
宇宙でできるビジネス
宇宙で「できるかもしれない」ビジネス ほか
第3章 民間の役割、政府の役割
シードマネーで結果を出せば資金が集まってくる
国の支援 ほか
第4章 小さな衛星、小さなロケット
衛星の構成要素―バス機器とミッション機器
携帯電話は衛星のプロトタイプだ ほか
第5章 未来の夢を語ろうじゃないか
ロシアはエンジンを売ってくれなかった
超小型で安いロケットを作ろう ほか
<新聞書評>
ホリエモンの宇宙論 [著]堀江貴文
(朝日新聞 2011/05/15)
<堀江 貴文の本>
ゼロからはじめる力 空想を現実化する僕らの方法
ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく
すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論
嫌われ者の流儀
2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全
時間革命 1秒もムダに生きるな
我が闘争
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