- 『一〇〇万回生きたねこ』―平凡な人生を全うするのは、至難の業だと思うのね
- 美大時代―子どものころから絵描きになりたかったんです
- “死”の記憶―四歳で死んだ弟の一生が短いとは思わないの
- 母と娘―お母さんを嫌いという娘は、いっぱいいるのね ほか
- 母と娘、母と息子―私は小さいころから、母さんより父さんが好きだった
- 老いゆく母―自分が期待していないドラマの中に僕はいるな、と思った
- 武蔵美、そして仕事―東京に行かなきゃ始まらない
- 家、家族―“自分”と同じくらい大切なものがあるのもいいなと思う ほか
<マイリスト>
<目次>
<佐野 洋子の本>
<西原 理恵子の本>
<リリー・フランキーの本>
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