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殺された側の論理 -犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」
著者:
藤井 誠二
出版社:講談社
単行本:290ページ
発売日:2007-02-27
分類:
司法・裁判
事件一般
社会学概論
キーワード:
側
論理
犯罪
被害者
遺族
罰
権利
評価
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<目次>
第1章 愛する妻と娘の仇は自分がとる
第2章 父の無念を晴らすため私は闘い続ける―通り魔殺人・被害者遺族 大鞭孝孔さんの独白
第3章 息子のために阿修羅とならん
第4章 警察に「殺された」息子よ
第5章 殺された側に「時効」はない
第6章 「生きて償う」という「きれいごと」
第7章 犯罪被害者が求めている本当の支援
<別版>
講談社プラスアルファ文庫
(2011-08-19)
<藤井 誠二の本>
殺された側の論理 犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」
死刑のある国ニッポン
沖縄アンダーグラウンド 売春街を生きた者たち
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