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殺された側の論理 -犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」

著者:藤井 誠二 
出版社:講談社
単行本:290ページ
発売日:2007-02-27
分類: 司法・裁判  事件一般  社会学概論 
キーワード:   論理  犯罪  被害者  遺族    権利 
評価 3.6   読者数 2.7
殺された側の論理 -犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 愛する妻と娘の仇は自分がとる
第2章 父の無念を晴らすため私は闘い続ける―通り魔殺人・被害者遺族 大鞭孝孔さんの独白
第3章 息子のために阿修羅とならん
第4章 警察に「殺された」息子よ
第5章 殺された側に「時効」はない
第6章 「生きて償う」という「きれいごと」
第7章 犯罪被害者が求めている本当の支援

<別版>

<藤井 誠二の本>