第1講 本当は誰にでも小説は書けるということ
第2講 とりあえず「盗作」してみよう
第3講 方程式でプロットがみるみる作れる
第4講 村上龍になりきって小説を書く
第5講 「行きて帰りし物語」に身を委ね「主題」の訪れを待つ
第6講 つげ義春をノベライズして、日本の近代文学史を追体験する
補講 「自作自演」の教養小説をつくる―書き込む絵本『きみはひとりでどこかにいく』を用いたワークショップ
<マイリスト>
<目次>
<大塚 英志の本>
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