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400年の流れが2時間でざっとつかめる 教養としての日本経済史

著者:竹中平蔵 
出版社:KADOKAWA/中経出版
単行本:255ページ
発売日:2015-08-18
分類: 経済学  経済史 
キーワード: 流れ  教養  日本  経済史 
評価 3.6   読者数 2.5
400年の流れが2時間でざっとつかめる 教養としての日本経済史
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 「日本経済」はここから始まった(共同体の起源から明治維新へ)
第2章 繰り返される経済危機と新産業の誕生(奇跡の1920年代)
第3章 あの頃は今より豊かだったか(戦後復興から高度成長へ)
第4章 東京オリンピックがもたらしたもの(高度成長の時代)
第5章 ジャパン・アズ・ナンバーワン?(ニクソン・ショックと石油危機)
第6章 音楽が止まるまでダンスはやめられない(レーガノミクスからバブル、そしてバブル崩壊)
第7章 バブル後のまだらな四半世紀(改革と政権交代とアベノミクス)
終章 そして、これから。歴史に学ぶ日本経済の課題

<竹中平蔵の本>

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