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この世でいちばん大事な「カネ」の話

著者:西原 理恵子 
レーベル: 角川文庫
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
文庫:202ページ
発売日:2011-06-23
分類: コミック  自己啓発  人生論・教訓  倫理学入門 
キーワード: この世  いちばん  大事  カネ   
評価 3.8   読者数 4.1
この世でいちばん大事な「カネ」の話
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 どん底で息をし、どん底で眠っていた。「カネ」がないって、つまりはそういうことだった。
第2章 自分で「カネ」を稼ぐということは、自由を手に入れるということだった。
第3章 ギャンブル、為替、そして借金。「カネ」を失うことで見えてくるもの。
第4章 自分探しの迷路は、「カネ」という視点を持てば、ぶっちぎれる。
第5章 外に出て行くこと。「カネ」の向こう側へ行こうとすること。
谷川俊太郎さんからの四つの質問への西原理恵子さんのこたえ

<新聞書評>

<別版>

<西原 理恵子の本>