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新聞書評
この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)
著者:
西原 理恵子
出版社:理論社
単行本:208ページ
発売日:2008-12-11
分類:
エッセー・随筆
コミック
自己啓発
人生論・教訓
文学・評論
倫理学入門
キーワード:
この世
いちばん
大事
カネ
話
評価
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<目次>
第1章 どん底で息をし、どん底で眠っていた。「カネ」がないって、つまりはそういうことだった。
「カネ」はいつも、魚の匂いがした
新しい町、新しい「お父さん」 ほか
第2章 自分で「カネ」を稼ぐということは、自由を手に入れるということだった。
高校を退学になった女の子
「お前は世界でいちばんいい子だ」 ほか
第3章 ギャンブル、為替、そして借金。「カネ」を失うことで見えてくるもの。
マンション一室、買えました。
ギャンブルの師匠、銀玉親方登場 ほか
第4章 自分探しの迷路は、「カネ」という視点を持てば、ぶっちぎれる。
「カネのハナシ」って下品なの?
育った町の、それぞれの「ぼくんち」 ほか
第5章 外に出て行くこと。「カネ」の向こう側へ行こうとすること。
人ひとり殺すと、いくらですか?
スモーキーマウンテンの子どもたち ほか
<新聞書評>
この世でいちばん大事な「カネ」の話 [著]西原理恵子
(朝日新聞 2009/01/25)
<別版>
単行本
(2011-05-13)
単行本(ソフトカバー)
(2012-09-21)
角川文庫
(2011-06-23)
<西原 理恵子の本>
ぼくんち 上
きみのかみさま
この世でいちばん大事な「カネ」の話
ゆんぼくん (1)
スナックさいばら おんなのけものみち ガチ激闘篇
生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント
ものがたりゆんぼくん (上)
西原 理恵子のいい本一覧