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新聞書評
四国辺土 幻の草遍路と路地巡礼
著者:
上原 善広
出版社:KADOKAWA
単行本:328ページ
発売日:2021/11/26
価格:1980円
分類:
ノンフィクション
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<目次>
第1章 辺土紀行―徳島‐高知
第2章 幸月事件
第3章 辺土紀行 高知‐愛媛
第4章 托鉢修行
第5章 辺土紀行 松山‐香川
第6章 草遍路たち
<新聞書評>
【書評】『四国辺土 幻の草遍路と路地巡礼』上原善広著 喜捨頼りに廻る人を追う
(産経新聞 2022/01/16)
<ブログ等>
『四国辺土』現代の草遍路に密着した比類なきルポ
(HONZ 2021/12/08)
<上原 善広の本>
路地の子
一投に賭ける 溝口和洋、最後の無頼派アスリート
差別と教育と私
日本の路地を旅する
発掘狂騒史: 「岩宿」から「神の手」まで
上原 善広のいい本一覧
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