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日本の路地を旅する
著者:
上原 善広
レーベル:
文春文庫
出版社:文藝春秋
文庫:383ページ
発売日:2012-06-08
分類:
エッセー・随筆
紀行文・旅行記
現代
思想
思想・社会
地域研究
地理・地域研究
日本の民俗
キーワード:
日本
路地
旅
評価
3.8 読者数
3.4
受賞:
大宅壮一ノンフィクション賞
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<目次>
和歌山県新宮
ルーツ―大阪
最北の路地―青森、秋田
地霊―東京、滋賀
時代―山口、岐阜
温泉めぐり―大分、長野
島々の忘れられた路地―佐渡、対馬
孤独―鳥取、群馬
若者たち―長崎、熊本
血縁―沖縄
旅の途中で
<ブログ等>
『日本の路地を旅する』
(HONZ 2011/01/16)
<別版>
単行本
(2009-12-15)
<上原 善広の本>
路地の子
一投に賭ける 溝口和洋、最後の無頼派アスリート
差別と教育と私
発掘狂騒史: 「岩宿」から「神の手」まで
上原 善広のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
みちくさ
黄昏
最長片道切符の旅
ときどき意味もなくずんずん歩く
僕が旅に出る理由
あの日、僕は旅に出た