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人類は何を失いつつあるのか
著者:
山極 寿一
関野 吉晴
レーベル:
朝日文庫
出版社:朝日新聞出版
文庫:312ページ
発売日:2022/05/06
価格:814円
分類:
サル・人類学
評価
3.7 読者数
2.4
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<目次>
序章 ぼくも探検家になりたかった
第1章 日本のサル学
第2章 類人猿から人類へ
第3章 狩猟と戦争
第4章 平等の意識は人間だけのものか
第5章 グローバリズムと教育
第6章 旅の原点
第7章 人間だけが持つ「心」
<別版>
単行本
(2018/03/28)
<山極 寿一の本>
ゴリラからの警告「人間社会、ここがおかしい」
暴力はどこからきたか 人間性の起源を探る
山極寿一×鎌田浩毅 ゴリラと学ぶ:家族の起源と人類の未来
「サル化」する人間社会
京大総長、ゴリラから生き方を学ぶ
15歳の寺子屋 ゴリラは語る
動物たちは何をしゃべっているのか?
山極 寿一のいい本一覧
<関野 吉晴の本>
グレートジャーニー 人類5万キロの旅 1 嵐の大地パタゴニアからチチカカ湖へ
関野 吉晴のいい本一覧