- ぼっち飯と建売住宅が人をサルにする
- 家族と共同体の危機について
- 人を人たらしめるものとは ほか
- サル真似で野生の心を育てるべし
- 解のないジャングルで学ぶということ
- 未来を生みだすアートなサイエンス ほか
- サルの心が支配する現代日本
- 争いは人類の本性なのか
- 心地よい地方のつくり方 ほか
ゴリラからの警告「人間社会、ここがおかしい」
著者：山極 寿一
出版社：毎日新聞出版
単行本：206ページ
発売日：2018/04/25
価格：1540円
分類： サル・人類学
キーワード： ゴリラ 警告 人間 社会 ここ
評価
3.6
読者数 
2.6
出版社：毎日新聞出版
単行本：206ページ
発売日：2018/04/25
価格：1540円
分類： サル・人類学
キーワード： ゴリラ 警告 人間 社会 ここ
評価
3.6
読者数 2.6
＜マイリスト＞
＜目次＞
第１章 なぜ人は満たされないのか
＜山極 寿一の本＞
- 人類は何を失いつつあるのか
- 暴力はどこからきたか 人間性の起源を探る
- 山極寿一×鎌田浩毅 ゴリラと学ぶ:家族の起源と人類の未来
- 「サル化」する人間社会
- 京大総長、ゴリラから生き方を学ぶ
- 15歳の寺子屋 ゴリラは語る
- 動物たちは何をしゃべっているのか?
山極 寿一のいい本一覧
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