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新聞書評
教育と愛国――誰が教室を窒息させるのか
著者:
斉加 尚代
出版社:岩波書店
単行本(ソフトカバー):180ページ
発売日:2019/05/31
価格:1870円
分類:
ノンフィクション
教育学
キーワード:
教育
愛国
誰
教室
評価
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<目次>
1 新たな/継続する「教科書問題」
戦後初の道徳教科書と検定制度
歴史教科書をめぐる攻防―1990年代末?2000年代
新たな/継続する潮流
2 先鋭化する“政治と教育”―大阪でいま起こっていること
大阪の「教育基本条例案」とアメリカ流教育改革
君が代「口元チェック」と「マネジメント」強化
変質した教育委員会と教師の締めつけ
前川喜平氏が語る政治と教育の攻防
大阪らしい教育から民主主義教育へ
<新聞書評>
今週の本棚・新刊:『教育と愛国--誰が教室を窒息させるのか』=斉加尚代、毎日放送映像取材班・著
(毎日新聞 2019/08/18)
<斉加 尚代の本>
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