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新聞書評
記憶の政治――ヨーロッパの歴史認識紛争
著者:橋本 伸也
出版社:岩波書店
単行本:224ページ
発売日:2016/04/27
キーワード:
記憶
政治
ヨーロッパ
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<目次>
プロローグ 「ブロンズの夜」―二〇〇七年四月エストニア・タリン
第1章 歴史に埋め込まれた紛争―バルト諸国史をめぐる対立の構図
第2章 排除か、統合か、同化か―ロシア語話者住民問題
第3章 「記憶の戦争」―歴史と記憶をめぐる政治と紛争
第4章 ヴァシリー・コーノノフ―反ファシズム英雄から戦争犯罪者への転落と反転
エピローグ 接続される歴史・記憶政治―モスクワ・北京・東京
<新聞書評>
『記憶の政治 ヨーロッパの歴史認識紛争』 橋本伸也著
(読売新聞 2016/06/27)
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