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キューバ・ミサイル危機(上):広島・長崎から核戦争の瀬戸際へ 1945-62
著者:マーティン・J・シャーウィン
出版社:白水社
単行本:376ページ
発売日:2022/08/30
価格:4400円
分類:
世界史
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<目次>
第1編 核時代の形成 一九四五年~一九六二年―キューバ・ミサイル危機に至るホワイトハウスとクレムリンの核に関する諸決定
トルーマンとスターリン―「核兵器の抗いがたい魅力」
アイゼンハワー、フルシチョフ、カストロ、「大量破壊兵器」
ケネディ、フルシチョフ、カストロ、ピッグス湾
第2編 一三日間 一九六二年一〇月一六日~二八日―ケネディ対エクスコム、統合参謀本部、フルシチョフ、カストロ
フルシチョフのミサイル
一〇月一六日(火曜日)―第一日:ケネディ、スティーヴンソン、エクスコム 第一週:ベルリンと封鎖
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