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「答えのないゲーム」を楽しむ 思考技術

著者:高松 智史 
出版社:実業之日本社
単行本(ソフトカバー):312ページ
発売日:2022/12/08
価格:1760円
分類: ビジネス・経済  ビジネス企画  投資・金融・会社経営  経営理論 
キーワード: 答え  ゲーム  思考  技術 
評価 3.5   読者数 3.1
「答えのないゲーム」を楽しむ 思考技術
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 「答えのないゲーム」の戦い方をしませんか?―「答えのないゲーム」の戦い方・3ルール
  • 「答えのないゲーム」とは何か?―「答えのあるゲーム」の戦い方をしていませんか?
  • 「答えのないゲーム」の戦い方―「答えがない」のだから、こうするしかない。 ほか
第2章 示唆―ファクトから「示唆=メッセージ」を抽出する思考技術
  • 「示唆」とは何者か?―ファクトを言うポンコツ、脱ポンコツ
  • 「示唆」を身につけるための2つの口癖―口癖が一番、行動が変わる ほか
第3章 BO条件―炎上を回避し、議論を健やかにする思考技術
  • 「算数」の解説の上手い下手―「正解」を投げつけるポンコツ
  • 「公務員VSミュージシャン」―BO条件に慣れる時間「駆け落ちを回避する方法」 ほか
第4章 ゲーム&ゲーム―思考プロセス、問題解決プロセスを体得する
  • ゲーム&ゲームとは何か?―あなたには解けるか?
  • ゲーム&ゲームの解説1―ステップ1:論点を立てる ほか
第5章 5つのゲーム感覚―「答えのないゲーム」とその先へ
  • ボジョレー思考VSロマネコンティ思考―エリートの罠
  • 理解ドリブンVS暗記ドリブン―エリートの限界 ほか

<新聞書評>

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