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新聞書評
食品添加物はなぜ嫌われるのか: 食品情報を「正しく」読み解くリテラシー (DOJN選書)
著者:
畝山 智香子
出版社:化学同人
単行本(ソフトカバー):256ページ
発売日:2020/06/01
価格:2090円
分類:
科学読み物
食・栄養
食品科学
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<目次>
第1章 終わらない食品添加物論争
第2章 気にすべきはどちらか―減塩と超加工食品
第3章 オーガニックの罠
第4章 新しい北欧食に学ぶ
第5章 国際基準との軋轢
第6章 食品表示と食品偽装
第7章 プロバイオティクスの栄枯盛衰
第8章 食品安全はみんなの仕事―すべての人に適切な情報を
<新聞書評>
【話題の本】『食品添加物はなぜ嫌われるのか』畝山智香子著 情報を正しく判断するために
(産経新聞 2020/08/08)
<畝山 智香子の本>
「安全な食べもの」ってなんだろう? 放射線と食品のリスクを考える
「健康食品」のことがよくわかる本
ほんとうの「食の安全」を考える―ゼロリスクという幻想
各分野の専門家が伝える 子どもを守るために知っておきたいこと
畝山 智香子のいい本一覧
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