いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

街場の米中論

著者:内田 樹 
出版社:東洋経済新報社
単行本:248ページ
発売日:2023/12/06
価格:1760円
分類: アジア・アフリカ  ビジネス・経済  国際政治情勢  外交・国際関係  戦争  日本の政治  日本論  日米安全保障  軍事  軍事情勢 
キーワード: 街場   
評価 3.6   読者数 2.3
街場の米中論
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 帰ってきた「国民国家」時代の主導権争い
第2章 自由のリアリティ
第3章 宗教国家アメリカの「大覚醒」
第4章 解決不能な「自由」と「平等」
第5章 ポストモダン後にやって来た「陰謀論」時代
第6章 「リンカーンとマルクス」という仮説
第7章 国民的和解に向かうための「葛藤」
第8章 農民の飢餓
第9章 米中対立の狭間で生きるということ

<新聞書評>

<内田 樹の本>

<こちらの本も閲覧されています>