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新聞書評
街場の米中論
著者:
内田 樹
出版社:東洋経済新報社
単行本:248ページ
発売日:2023/12/06
価格:1760円
分類:
アジア・アフリカ
ビジネス・経済
国際政治情勢
外交・国際関係
戦争
日本の政治
日本論
日米安全保障
軍事
軍事情勢
キーワード:
街場
米
評価
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<目次>
第1章 帰ってきた「国民国家」時代の主導権争い
第2章 自由のリアリティ
第3章 宗教国家アメリカの「大覚醒」
第4章 解決不能な「自由」と「平等」
第5章 ポストモダン後にやって来た「陰謀論」時代
第6章 「リンカーンとマルクス」という仮説
第7章 国民的和解に向かうための「葛藤」
第8章 農民の飢餓
第9章 米中対立の狭間で生きるということ
<新聞書評>
今週の本棚 橋爪大三郎・評 『街場の米中論』=内田樹・著
(毎日新聞 2024/01/20)
<内田 樹の本>
新世界秩序と日本の未来 米中の狭間でどう生きるか
アジア辺境論 これが日本の生きる道
どんどん沈む日本をそれでも愛せますか?
日本戦後史論
この国はどこで間違えたのか ~沖縄と福島から見えた日本~
逆立ち日本論
辺境ラジオ
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