ないようである、かもしれない 発酵ラブな精神科医の妄言
著者:
星野概念
出版社:ミシマ社
単行本(ソフトカバー):216ページ
発売日:2021/02/19
価格:1870円
分類:
エッセー・随筆
キーワード:
発酵
ラブ
精神科医
評価

3.7
読者数

2.6
<マイリスト>
<目次>
1 発酵する精神科臨床のはなし
- 日常も発酵も深海も、
- 人との和、輪、ワニ、を感じた月
- キラキラしている人の胸の内には、
- 加圧もプラセボも信仰も、そして発酵も、
2 「ないようである」のレッスン
- 小さな神様に見えてしかたありません。
- 「そもそも」を追うことが鍵のような気
- 「精神と時の部屋の逆の部屋」みたいな、
- 信頼というのは、信じて頼ると書くわけで、
- 共通するのは、「曖昧さに耐える」ということ
- 勘は、馬鹿にできないどころかとても大切な
3 かもしれない精神医療
- 境界線を揺らしたり、曖昧にさせるような小さな出来事
- 人間はみんな違って面倒くさい!…からこそ最高にドラマティック
- 簡単に泣かせず、むしろ笑わせるMさん
- どうしても生じてしまう圧は、
- 頼りになる人が自分のなかに内在して
- 遅めのスピード感を意識するということが
4 「ないようである」菌やウイルスと生きる
- ノロとアニキはまったく別の生物ですが、
- 自宅多めの生活から社会多めの生活に戻るのは、思いのほか
- 「普通」というのは正しさとか正解とかを意味するわけでは
- 無数の菌たちが無理なく自在にそこに
<星野概念の本>