いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

みしやそれとも 考証―紫式部の生涯

著者:上原作和 
出版社:武蔵野書院
単行本(ソフトカバー):426ページ
発売日:2024/10/30
価格:4400円
キーワード: 紫式部  生涯 
みしやそれとも 考証―紫式部の生涯
       

<マイリスト>

<目次>

第1部 諸説総覧 紫式部伝
第2部 紫式部伝 論攷編1
  • ある紫式部伝―本名・藤原香子説再評価のために
  • 宇治十帖と作者・紫式部―「出家作法」揺籃期の精神史
  • 紫式部の生涯―『紫式部日記』『紫式部集』との関わりにおいて
  • 「藤式部」亡き桃花の宴―西本願寺本兼盛集附載逸名歌集注解攷
  • 『紫式部日記絵詞』人物注記の方法―日記承継者は幼少女性親族か
  • 『源氏物語』の作者・紫式部の楽才
第3部 『源氏物語』と暦象想像力 論攷編2
  • 「入る日を返す撥こそありけれ」―徳川本『源氏物語絵巻』「橋姫」巻瞥見
  • 中世源氏学の「准用」を疑う
  • 「ついたちごろのゆふづくよ」の詩学―桃園文庫本「浮舟」巻別註と木下宗連書入本
附篇
  • 紫式部と清少納言、道綱母の家
  • 『源氏物語』ふたつの閏月
  • 望月の歌と紫式部
  • 黒川本『紫日記」の本校訂史
  • 定家本「若紫」出現と誤伝の弊害
  • 結核文学の系譜―堀辰雄『伊勢物語など』と池田亀鑑、そして紫の上
  • 『夢の通ひ路物語』散逸部断簡の出現

<新聞書評>

<こちらの本も閲覧されています>