1章 中宮彰子、若宮をめでたくご出産!の巻…今をときめく『源氏物語』の作者として後宮にスカウト!
- 女房デビュー!仕えたお方は藤原道長の娘・中宮彰子
- 「女郎花で一首」―道長からの課題に紫式部は…?
- 超美人の同僚・宰相の君の寝顔に「ズキューン」
- 「物の怪の祟り」で超難産!道長の政敵の怨念か?
- 祝・若宮誕生!「この若宮はいずれ帝になるお方よ!!」
2章 宮仕えはつらいよ!の巻…「厭世観の無限ループ」からの脱出なるか?
- 一条天皇のお出まし―記録係の義務感でひたすら「よいしょ!」
- 「超一流の学識人」実資と「当代一の権力者」道長
- 彰子、代理へ戻る!帝へのお土産は『源氏物語』の豪華本
- 初出仕で総スカン!唯一暖かく接してくれた大親友
- 新嘗祭の「五節の舞姫」を上から目線で辛口採点!
3章 女房批評、させていただきますの巻…「ありあまる文才」と「走りすぎる筆」
- 同僚への忖度は処世術。でも「チクリとひと言」も?
- 和泉式部―奔放すぎるゴシップクイーン
- 赤染衛門―万事控えめで風情ある人
- 清少納言―知ったかぶりの恥知らず女
- 「私って、我ながら面倒な女…」自己分析もしちゃいます
4章 『紫式部日記』が書かれた時代って?の巻…「藤原氏の歴史」をたどると、さらに面白くなる!
- 藤原北家の「熾烈な勢力争い」が『紫式部日記』を生んだ?
- 道長の父・兼家はかくして権力を手中に収めた ほか
5章 紫式部と藤原道長―本当はどんな関係だった?の巻…「満月のようにパーフェクト!」な男と四納言たち
- 未曾有の一家立三后!「わが世とぞ思ふ」のも当然!?
- 真夜中、道長の突然の来訪―これって今ならパワハラ&セクハラ!? ほか