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シャルル・フーリエの新世界

出版社:水声社
単行本:420ページ
発売日:2024/07/16
分類: 哲学・思想  思想・社会  社会一般 
キーワード: 世界 
シャルル・フーリエの新世界
       

<マイリスト>

<目次>

第1部 フーリエとは誰か
  • 嗜好の洗練による「文明」から「調和」へのパッサージュ―奢侈をめぐるフーリエと経済学的知
  • アナロジー論と自然的平衡錘の理論―『産業の新世界』序文の一草稿の検討
  • アソシニーションの二つの(失われた)起源―フーリエとサン=シモン主義
第2部 思想の諸相
  • フーリエの理想建築構想とその変貌
  • コンフィチュール/コンポートあるいは「調和世界」のパン―フーリエにおける子どもと食の問題
  • 分人主義的結婚論の先駆者フーリエ―『愛の新世界』とヘーゲル『法の哲学』における遺産相続の問題
  • 密謀、あるいは産業のとばくち―フーリエからだいぶ離れて
第3部 フーリエはどう読まれたか
  • 政治的なものの感覚的革命としてのファランステールの爆発的拡大について
  • 情念の社会学としての神学―クロソウスキーにおけるフーリエ
  • シャルル・フーリエと物書き狂人―レーモン・クノーの視点から
幕間 二一世紀におけるフーリエ研究の活力
第4部 フーリエをどう読むか
  • 詩「未来はオーレンカのもの」をめぐって
  • シャルル・フーリエの情念を天然知能的計算に転回する
  • フーリエの未来の肉体としての反古墳―いや、墓とは?

<新聞書評>

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