- 嗜好の洗練による「文明」から「調和」へのパッサージュ―奢侈をめぐるフーリエと経済学的知
- アナロジー論と自然的平衡錘の理論―『産業の新世界』序文の一草稿の検討
- アソシニーションの二つの(失われた)起源―フーリエとサン=シモン主義
- フーリエの理想建築構想とその変貌
- コンフィチュール/コンポートあるいは「調和世界」のパン―フーリエにおける子どもと食の問題
- 分人主義的結婚論の先駆者フーリエ―『愛の新世界』とヘーゲル『法の哲学』における遺産相続の問題
- 密謀、あるいは産業のとばくち―フーリエからだいぶ離れて
- 政治的なものの感覚的革命としてのファランステールの爆発的拡大について
- 情念の社会学としての神学―クロソウスキーにおけるフーリエ
- シャルル・フーリエと物書き狂人―レーモン・クノーの視点から
第4部 フーリエをどう読むか
- 詩「未来はオーレンカのもの」をめぐって
- シャルル・フーリエの情念を天然知能的計算に転回する
- フーリエの未来の肉体としての反古墳―いや、墓とは?






