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新聞書評
宇宙に命はあるのか 人類が旅した 一千億分の八
著者:
小野雅裕
レーベル:
SB新書
出版社:SBクリエイティブ
新書:274ページ
発売日:2018/02/07
分類:
宇宙学・天文学
参考図書・白書
科学
科学読み物
航空工学・宇宙工学
キーワード:
宇宙
命
人類
旅
評価
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<目次>
第1章 幼年期の終わり―宇宙時代の夜明け
ロケットの父の挫折
フォン・ブラウン―宇宙時代のファウスト ほか
第2章 小さな一歩―技術者のアポロ
嘘だらけの数字
無名の技術者の反抗 ほか
第3章 一千億分の八―太陽系探査全史
偉大なる降格
NASAに飾られた一枚の「塗り絵」 ほか
第4章 Are we alone?―地球外生命探査最前線
命とは何か?
最終手段の仮説 ほか
第5章 ホモ・アストロルム―我々はどこへ行くのか?
系外惑星探査の夜明け
ペガサス座51番星b ほか
<新聞書評>
今週の本棚・新刊:『宇宙に命はあるのか 人類が旅した一千億分の八』=小野雅裕・著
(毎日新聞 2018/03/18)
宇宙に命はあるのか [著]小野雅裕
(週刊朝日 2018/04/17)
<ブログ等>
『宇宙に命はあるのか 人類が旅した一千億分の八』人が想像できることは、すべて実現できる
(HONZ 2018/03/01)
<別版>
SB新書
(2024/04/28)
<小野雅裕の本>
新版 宇宙に命はあるのか 生命の起源と未来を求める旅
宇宙の話をしよう
宇宙を目指して海を渡る MITで得た学び、NASA転職を決めた理由
小野雅裕のいい本一覧
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