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イラン人は神の国イランをどう考えているか

著者:アーザル ナフィーシー  アッバス キアロスタミ 
出版社:草思社
単行本:224ページ
発売日:2007-02-22
価格:1944円
分類: 社会学概論  地理・地域研究  ビジネス・経済  中近東 
キーワード:     イラン 
イラン人は神の国イランをどう考えているか
       

<マイリスト>

<目次>

夢の材料(アーザル・ナフィーシー)
私は白人だと思って育った(ゲラーレ・アーサイエシュ)
どうしたらペルシア人になれるか?(マルジャン・サトラピー)
宗教指導者国の本山へ(レザー・アスラン)
マネキンの死(メーランギーズ・カール)
「出エジプト記」最終章(ローヤ・ハッカキャン)
男のいない女たち(シーリーン・ネシャート)
宗教指導者国のセックス(アーザーデー・モアヴェーニー)
テヘランでクンデラを読めば(ナグメー・ザルバフィヤン)
遠のく世界(ダリューシュ・シャーイェガン)
私の映画の味(アッバース・キヤーロスタミー)
神の夢よりも緑濃き小道(バーバク・エブラーヒミヤン)
アメリカよ、私のために泣かないで(ネガール・アーズィミー)
なぜ演じることが私を自由にしたか(ショーレー・アグダシュルー)
テヘラン・アンダーグラウンド(サーラール・アブドー)

<新聞書評>

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