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新聞書評
負債論 貨幣と暴力の5000年
著者:
デヴィッド・グレーバー
出版社:以文社
単行本:848ページ
発売日:2016/11/22
価格:6600円
分類:
経済学
現代思想
投資・金融・会社経営
キーワード:
貨幣
暴力
評価
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<目次>
モラルの混乱の経験をめぐって
物々交換の神話
原初的負債
残酷さと贖い
経済的諸関係のモラル的基盤についての小論
性と死のゲーム
名誉と不名誉―あるいは、現代文明の基盤について
「信用」対「地金」―そして歴史のサイクル
枢軸時代(前八〇〇‐後六〇〇年)
中世(六〇〇‐一四五〇年)〔ほか〕
<新聞書評>
[コラム] 人類学者デヴィッド・グレーバーさんを悼む 人間の本性、対立超えると信じた 批評家・片岡大右さん寄稿
(朝日新聞 2020/09/19)
<デヴィッド・グレーバーの本>
万物の黎明 人類史を根本からくつがえす
民主主義の非西洋起源について:「あいだ」の空間の民主主義
ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論
デヴィッド・グレーバーのいい本一覧
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