多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
眼の海
著者:
辺見 庸
出版社:毎日新聞社
単行本:192ページ
発売日:2011-12-01
分類:
詩集
キーワード:
眼
海
評価
3.8 読者数
2.3
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
1 眼の海
水のなかから水のなかへ
ささげる花
眼のおくの海―きたるべきことば
どれかひとつだけ教えてほしい ほか
2 フィズィマリウラ
花間
屠場の月
ある日、乳色の半透明膜に世界がうすれて
みぎわを暮れがた音なくすべっていくもの ほか
<別版>
オンデマンド (ペーパーバック)
(2011/11/30)
<辺見 庸の本>
瓦礫の中から言葉を わたしの〈死者〉へ
もの食う人びと
水の透視画法
1★9★3★7(イクミナ)
この国はどこで間違えたのか ~沖縄と福島から見えた日本~
しのびよる破局 生体の悲鳴が聞こえるか
青い花
辺見 庸のいい本一覧