多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
「若者の読書離れ」というウソ: 中高生はどのくらい、どんな本を読んでいるのか (1030;1030)
著者:
飯田 一史
レーベル:
平凡社新書
出版社:平凡社
新書:264ページ
発売日:2023/06/17
価格:1078円
キーワード:
若者
ウソ
中高生
本
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 10代の読書に関する調査
「子どもの本離れ」は過去の話
「書籍」離れが終わった背景 ほか
第2章 読まれる本の「三大ニーズ」と「四つの型」
衝動優位の10代の脳
中高生が好むフィクションの共通点 ほか
第3章 カテゴリー、ジャンル別に見た中高生が読む本
児童文庫/児童書
ライトノベル ほか
第4章 10代の読書はこれからどうなるのか
若者に有効な読書推進施策はあるのか
「10代が読みたい本」を軸に考え直す ほか
<新聞書評>
<書評>『「若者の読書離れ」というウソ 中高生はどのくらい、どんな本を読んでいるのか』飯田一史(いちし) 著
(東京新聞 2023/07/30)
<飯田 一史の本>
いま、子どもの本が売れる理由
ベストセラー・ライトノベルのしくみ キャラクター小説の競争戦略
飯田 一史のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
現代日本の消費分析:ライフサイクル理論の現在地
図書館のお夜食
コミュ力は「副詞」で決まる
地政学から読み解く!戦略物資の未来地図
おれに聞くの?
河原者のけもの道