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新聞書評
資本主義の次に来る世界
著者:ジェイソン・ヒッケル
野中香方子
出版社:東洋経済新報社
単行本:326ページ
発売日:2023/04/21
価格:2640円
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キーワード:
資本主義
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世界
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<目次>
はじめに 人新世と資本主義
第1部 多いほうが貧しい(資本主義―その血塗られた創造の物語;ジャガノート(圧倒的破壊力)の台頭
テクノロジーはわたしたちを救うか?)
第2部 少ないほうが豊か
良い人生に必要なものとは何か
ポスト資本主義への道
すべてはつながっている
<新聞書評>
<書評>『資本主義の次に来る世界』ジェイソン・ヒッケル 著
(東京新聞 2023/05/28)
「資本主義の次に来る世界」書評 想像力を刺激 必読の脱成長論
(朝日新聞 2023/06/03)
<野中香方子の本>
Humankind 希望の歴史 上 人類が善き未来をつくるための18章
137億年の物語 宇宙が始まってから今日までの全歴史
ポスト・ヒューマン誕生 コンピュータが人類の知性を超えるとき
乾燥標本収蔵1号室―大英自然史博物館 迷宮への招待
野中香方子のいい本一覧
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