ヒロシマ・ナガサキ・アウシュビッツ・大震災(立花隆)
“ナクバ”から60年―人権の彼岸を生きるパレスチナ人たち(岡真理)
世界がわかる宗教社会学(橋爪大三郎)
世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい(森達也)
民主化とピープルパワー―フィリピンからエジプトまで(藤原帰一)
人類学者として、三・一一以後の世界を考える―異文化から学ぶもの(川田順造)
グローバルに考えるということ(伊豫谷登士翁)
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