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知の旅は終わらない 僕が3万冊を読み100冊を書いて考えてきたこと
著者:
立花 隆
レーベル:
文春新書
出版社:文藝春秋
新書:415ページ
発売日:2020/01/20
価格:1045円
分類:
エッセー・随筆
キーワード:
知
旅
僕
評価
3.7 読者数
3.0
紹介:
佐藤優
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読了
<目次>
北京時代と引き揚げ体験
幼少時代から高校まで
安保闘争と渡欧前夜
はじめてのヨーロッパ
文藝春秋時代からプロの物書きへ
二つの大旅行
「田中角栄研究」と青春の終わり
ロッキード裁判批判との闘い
宇宙、サル学、脳死、生命科学
立花ゼミ、田中真紀子、言論の自由
香月泰男、エーゲ、天皇と東大
がん罹患、武満徹、死ぬこと
<ブログ等>
「知の巨人」立花隆のすべてがここに『知の旅は終わらない 僕が3万冊を読み100冊を書いて考えてきたこと』
(HONZ 2020/02/27)
<立花 隆の本>
四次元時計は狂わない-21世紀 文明の逆説-
武満徹・音楽創造への旅
がん 生と死の謎に挑む
宇宙からの帰還-新版
エーゲ 永遠回帰の海
天皇と東大 I 大日本帝国の誕生
揺らぐ世界 :〈中学生からの大学講義〉4
立花 隆のいい本一覧
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